ライオンズクラブ国際協会333-A地区の活動

　　　

　　　

【２０２２年７月５日（火）】

会長スローガン『皆が出来る　小さな奉仕から』のもと、新年度がスタートしました。

２０２０年に始まった新型コロナウィルス感染症の影響で、例会を始め、ライオンズ活動、

アクティビティの中止を余儀なくされました。

今年に入り、３度目のワクチンもほぼ終了し、７月からの新年度会長スローガンであります

『皆が出来る　小さな奉仕から』の言葉どおり、今の現状を踏まえるとメンバー全員で行う

大きな奉仕活動は、しばらく様子を伺いながらの活動になると思います。

そんな今日の中、当クラブ諸先輩方が築き上げてきた実績及び歴史に感謝を忘れず新年度の

活動をメンバー一丸となって、小さく少しずつではありますが、前に進みましょう！

➀　ＺＣ輩出クラブとしての自覚と全力での協力

②　各委員会のアクティビティ遂行

③　心を込めた奉仕

④　会員増強と退会防止に努める

上記４つの目標をもって、１年間活動を進めてまいりますとの会長挨拶がありました。

又、新年度第１回目の例会から新入会員の入会という喜ばしい例会になりました。

新入会員は、Ｌ.椿　敏行です。

趣味はゴルフとの事です。活発な方のようですので、今後の活動に期待しています。

会員一同、椿ライオンの入会を歓迎致します。

さて、今回の例会では、ＺＣの委嘱状の伝達・三役をはじめ役員・各委員長の挨拶等があり、

盛沢山の内容でした。